How to Swim Freestyle | Expert tips from Olympic Champion Stephanie Rice.
ステファニー・ライス ・ 2022年11月20日公開
トレーニング種目
クロールのストローク(キャッチ・プル・リカバリー)ストローク
1ストロークあたりの推進距離(Distance per stroke)を最大化するための腕の使い方。肘を常に手首より高く保ち(ハイエルボー)、広背筋を意識して水を捉え、身体の近くを通して力強く押し出す。リカバリーでは手首の力を抜き指先が水面を這うように戻す。
クロールのキック動作と体幹の連動キック
大腿四頭筋での蹴り下ろしとハムストリングスでの引き上げを意識したキック。余分な抵抗を減らすためキックの振幅は小さくコンパクトに保ち、腹筋を締め付けることで上半身と下半身の連動性を高める。
キックボードを使用したバタ足ドリルキック
小型のキックボードを使い、頭を水面に出した状態・入れた状態の両方でキック練習を行う。足裏が水面から出すぎないように意識し、ダウンキックとアップキックの両方で推進力を得る感覚を身につける。
ストリームラインを保つ頭の位置(ヘッドポジション)ストローク
頭の位置が腰の位置に影響するため、真下を向くように頭を配置して身体をフラットに保つ。頭自体を持ち上げずに目線だけを前方に向けることで、抵抗を最小限に抑え効率的に泳ぐ。