Hideki Matsuyama pre-round warm-up routine
松山英樹 ・ 2017年1月29日公開
- パッティング
- アプローチ
- スイング
- バンカー
概要
松山英樹選手が競技のスタート前に行うウォーミングアップルーティンを追った映像です。パッティンググリーンでの片手パットや通常パットから始まり、ドライビングレンジでのウェッジやアイアン、ウッド、ドライバーのショット練習、ショートゲームエリアでのアプローチやバンカーショットを経て、最後に再度パッティングを行って1番ティーへ向かう一連の調整動作が記録されています。
トレーニング種目
片手パッティングドリル
- グリーン上にガイド器具をセットしボールを構える
- 左手を背中や胸元に当て、右手一本でパターを握る
- フェース面とストローク軌道を意識しながらボールをカップへ転がす
コツ:右手一本でストロークすることで、手の余計な動きを抑えてヘッドの直進性とフェースコントロールの感覚を養います。
パッティング練習(ロング・ミドルパット)
- 目標カップに対してスタンスを取りアドレスする
- 両手で構えて距離感のイメージを整える
- 振り幅をコントロールしてスムーズにストロークする
コツ:目標カップまでの距離感とグリーンの芝の転がり速度を正確に把握します。
片手ウェッジショット
- ボールの前に立ち右手のみでウェッジを握る
- コンパクトなバックスイングを取る
- 体の回転と同調させてクリーンにインパクトする
コツ:手先だけで振らず、体の回転に合わせてクラブを低く長く動かすことを意識します。
ドライビングレンジ・番手別スイング練習
- 短い番手(サンドウェッジ、ピッチングウェッジ)から順にボールを打つ
- クラブを両手で持って背中や肩周りをストレッチする
- アイアンからウッド、ドライバーへと番手を上げながらフルスイングで弾道を確認する
コツ:短いクラブから徐々に長いクラブへと移行し、一定のリズムと体の回転を保ちながらスイングを作っていきます。
ピッチショット練習
- 目標とするピンと落とし場所を確認してアドレスする
- 距離に応じた振り幅でバックスイングを取る
- ボールのバウンドとランを意識してアプローチを放つ
コツ:芝のライに応じたヘッドの抜け感と、キャリーとランの比率を身体に覚え込ませます。
バンカーショット練習
- バンカー内でスタンスを広げて足場を固める
- フェースを開いてオープンスタンスで構える
- ボールの手前の砂をエクスプロージョンさせて振り抜く
コツ:フェースを開いたまま砂を薄く長く取り、ボールを高く柔らかく着地させます。
最終パッティング調整
- カップ周辺に複数球配置する
- 本番と同じルーティンでアドレスに入る
- カップの中央を狙って確実にパットを沈める
コツ:ショートパットを確実にカップインさせることで、自信と良いイメージを持って1番ティーに向かいます。



